顎のヒアルロン酸注射

あご先が小さい・後ろに下がっている、横顔のあご先の形が気になる、というお悩みに、あご先にヒアルロン酸を注入して形を整える治療を行っています。

当院は形成外科のクリニックです。横顔と正面のバランス、あご先の骨の形、口元の筋肉の動きを診察で見て、注入する量と場所をご提案します。使うのは、国内で承認を受けたジュビダームビスタシリーズの製剤で、自由診療です。

形成外科のクリニックで、医師が診察し、注入を行います

どんな治療こんなお悩みに使う製剤デザインの考え方流れ起こりうること溶かす注射費用よくある質問

はじめに知っておきたいこと

どんな治療?
あご先の骨の上や皮膚の下に、ヒアルロン酸を注入して、あご先の形や長さを整えます。切らずに行います。
使う製剤は?
国内で承認を受けたジュビダームビスタシリーズを使います。くわしく見る
ずっと続く?
ヒアルロン酸は、時間とともに体に吸収されていきます。続き方には個人差があります。
リスクは?
腫れ・内出血のほか、まれに血管がつまる重い合併症があります。起こりうることを見る
費用は?
自由診療で、量によって料金が変わります。費用を見る

顎のヒアルロン酸注射とは

ヒアルロン酸は、もともと体の中にある成分で、水分を抱えてふくらむ性質があります。注入に使うのは、形を保ちやすいように加工されたヒアルロン酸の製剤です。

顎のヒアルロン酸注射は、あご先の骨の上(骨膜上)や皮膚の下に、この製剤を注入して、あご先に高さや長さ、丸みを出す治療です。骨を削ったり、人工物を入れたりする手術とは違い、切らずに行うことができます。

一方で、注入したヒアルロン酸は、時間とともに少しずつ体に吸収されていきます。形を保ちたい場合は、くり返し注入を考えることになります。

あご先のまわりの血管は、額や鼻のまわりに比べると、血管がつまることによる重い合併症の報告は少ないとされています。それでも、合併症がまったく起こらない部位ではありません。

下の図は、注入する範囲のイメージです。

横顔の模式図。あごと、フェイスライン(下あごの縁)にそって、注入する範囲を色の面で示す

こんなお悩みの方に

  • あご先が小さい・短い
  • 横から見ると、あご先が後ろに下がっている
  • 口を閉じると、あご先に力が入って梅干しのようなしわが出る
  • 輪郭をシャープに整えたい
  • 手術はしたくないが、顎の形を整えたい

あご先の形が気になる理由は、骨の大きさ・皮膚や脂肪の厚み・口元の筋肉の動き・歯並びやかみ合わせなど、人によって違います。かみ合わせや歯並びが大きく関わっているときは、歯科での相談が合うこともあります。

口を閉じたときにあご先にしわが寄るのは、オトガイ筋という筋肉が強く縮むためです。この場合は、筋肉の働きを弱めるボトックス注射を組み合わせることを考えることがあります。

当院で使う製剤

当院では、国内で承認を受けたジュビダームビスタシリーズ(ボリューマXC・ボリフトXC・ボルベラXC)を取り揃えています。製剤によって、硬さや、形を保つ力、入れる深さが違います。

形を出しやすい硬めの製剤を中心に、骨の上の深い所と、皮膚の下の浅い所で、製剤を使い分けることがあります。どの製剤を使うかは、診察でご説明します。

これらの製剤には、局所麻酔薬(リドカイン)が含まれています。注入のときの痛みをやわらげるためのものです。

製剤の違い

ヒアルロン酸の製剤は、ヒアルロン酸どうしを結びつける加工(架橋)の度合いや、粒の大きさによって、硬さや、形を保つ力、広がりやすさが変わります。硬めの製剤は、骨の上の深い所で形を出すのに向き、やわらかめの製剤は、皮膚の下の浅い所で、なめらかに整えるのに向きます。

1つの部位でも、深い所と浅い所で製剤を使い分けることがあります。製剤の性質と、注入する深さが合っていないと、しこりや凹凸の原因になることがあります。

注入する深さと血管

顔の皮膚の下には、表面から順に、皮膚、皮下脂肪、筋肉や膜、骨の上の膜(骨膜)があります。血管は、それぞれの層の間を走っていて、部位によって深さや太さが違います。

ヒアルロン酸は、部位と目的に合わせて、骨の上の深い所や、皮膚の下の浅い所に注入します。どの深さに入れるかは、形の出しやすさだけでなく、その部位で血管がどこを走っているかも考えて決めます。

注入には、先のとがった針を使う方法と、先の丸い管(カニューレ)を使う方法があります。どちらにも利点と注意点があり、部位や深さによって使い分けます。

当院では、細い針と、先の丸い細い管(カニューレ)を、部位と深さによって使い分けます。製剤と部位に合わせて、皮膚の下や骨の上など、注入する深さを決めます。

下の図は、顔の皮膚から骨までの層と、血管の走る所を表した模式図です。

顔の皮膚から骨までの層の模式図。皮膚・皮下脂肪・筋肉と膜・骨膜・骨の間を血管が走り、浅く入れる例と骨の上に入れる例をオレンジの点で示す

あご先の形のタイプ

あご先の形の悩みは、いくつかのタイプに分けて考えると、注入する場所が決めやすくなります。

タイプ見え方考え方
小さい・短いあご先の骨が小さく、顔の下の部分が短く見えるあご先の下のほうに高さを出す
後ろに下がっている横から見ると、あご先が唇より大きく後ろにあるあご先の前のほうに出す
幅が狭い・とがって見える正面から見て、あご先が細い幅のバランスを見て、横にも少し足す
梅干しのようなしわ口を閉じるとあご先に凹凸が出る筋肉の働きを弱める注射と組み合わせる

実際には、いくつかのタイプが重なっていることが多くあります。どの方向に、どのくらい出すかを、横顔と正面の両方で確かめて決めます。ご自身で気になる写真の角度があれば、お持ちください。

デザインの考え方

横顔のバランス

横から見たときの、鼻先・唇・あご先の位置関係は、顔の印象に大きく関わります。あご先が後ろに下がっていると、口元が前に出て見えることがあります。

あご先に高さを出すと、横顔の線がなめらかに見えることを目指せますが、出しすぎると、あご先だけが目立ったり、顔が長く見えたりします。鼻や唇の形、顔全体の長さを見ながら、量を決めます。

正面から見たときの幅

正面から見たとき、あご先の幅が広がると、顔が大きく見えることがあります。正面の幅と、横から見た高さの両方を確かめながら、注入する場所を決めます。

少しずつ確かめながら

注入は、鏡で形を確かめていただきながら、少しずつ行います。一度にたくさん入れるより、足りなければ後から足すほうが、思った形に近づけやすいと考えています。

かみ合わせ・口元との関係

あご先が小さく見える理由に、かみ合わせや歯並び、あごの骨の大きさが大きく関わっていることがあります。口元が前に出ている場合、あご先に注入するだけでは、横顔のバランスが整わないこともあります。

口を閉じるときにあご先に強く力が入る方は、注入したヒアルロン酸が筋肉の動きで押されて、形が変わりやすいことがあります。筋肉の動きもあわせて見て、注入する場所と量を決めます。

施術の流れ

ステップ内容
1 カウンセリング・診察気になる所と希望の形をお聞きし、横顔と正面、あご先の骨の形、口元の筋肉の動きを見ます。持病・お薬・アレルギー・これまでの注入の有無をお聞きします。
2 ご説明・同意使う製剤、注入する量と場所、起こりうること、費用をご説明し、同意をいただきます。
3 デザイン・麻酔注入する場所に印をつけます。必要に応じて、麻酔のクリームを使います。細い針と、先の丸い細い管(カニューレ)を、部位と深さによって使い分けます。
4 注入少しずつ注入し、鏡で形を確かめていただきながら調整します。施術の時間は、30〜60分です。
5 注入のあと注入した所の色や腫れを確かめて、お帰りいただきます。過ごし方をお伝えします。

注入のあとの過ごし方

注入した所のお化粧は、翌日からできます。

当日の入浴・シャワーはできますが、長い入浴・サウナ・激しい運動は控えてください。

注入のあと2週間は、注入した所を強くマッサージしたり、押したりしないでください。うつぶせで寝る、きつい帽子やマスクのゴムで強く押す、なども控えてください。

注入のあとは、内出血や、一時的な腫れ・違和感が出ることがあります。

起こりうること

注射のあとに、次のようなことが起こることがあります。

種類起こりうること
よくあるもの注射した所の赤み・一時的な腫れや違和感・痛み・内出血・押したときの痛み
形の問題ボリュームが足りない・位置のずれ・左右差・凹凸・思った形と違う・時間がたって形が変わる
しこり・透け硬くなる(硬結)・しこり・浅い所のヒアルロン酸が青白く透けて見える(チンダル現象)
感覚しびれ・触った感じが鈍くなる(知覚鈍麻)
まれだが重いものヒアルロン酸が血管に入ったり、血管を圧迫したりして、血の流れが止まることがあります。その場合、皮膚が傷んで黒ずむ(皮膚の壊死)、見えにくくなる・見えなくなる(視力障害・失明)、脳梗塞などが起こることがあります
そのほか感染・アレルギー反応・遅れて出る腫れやしこり

製剤の添付文書(薬の説明書)や、美容医療の診療指針にも、血管がつまることによる失明や皮膚の壊死が、重い合併症として書かれています。指針には、合併症を完全に避ける方法は今のところ無い、とも書かれています。

当院では、血管の走る位置を考えて、注入する深さと場所を選び、少しずつゆっくり注入します。注入中や注入のあとに、強い痛み、皮膚の色が白っぽくなる・まだらな紫色になる、見え方がおかしい、などがあったときは、すぐにお知らせください。お帰りになったあとでも、すぐにご連絡ください。

1回で終わらないこと

仕上がりによっては、追加の注入をおすすめすることがあります。量が多すぎる・位置がずれた・しこりになった、というときは、ヒアルロン酸を溶かす注射で調整することがあります。

受けられない方・ご相談が必要な方

  • 妊娠中・授乳中の方(受けられません)
  • 製剤の成分や、局所麻酔薬(アミド型)にアレルギーを起こしたことがある方
  • 注入する所に、湿疹・傷・感染・できものがある方
  • 以前に、溶けない注入物(シリコンなど)を入れた所

ほかのクリニックでヒアルロン酸などを入れたことがある所は、添付文書でも、安全性と有効性が確かめられていないとされています。いつ、どこに、何を入れたかを、診察のときにお知らせください。

血液をさらさらにするお薬を飲んでいる方は、内出血が出やすくなります。持病やお薬のある方は、診察でご相談ください。

製剤の説明書では、未成年の方への安全性は確立していないとされています。未成年の方は、診察でご相談ください。

このほか、治療を受けられないことがある方

次に当てはまる方は、治療を受けられないことがあります。診察の前にお知らせください。

  • 心臓の病気がある方、ペースメーカーや埋め込み式の除細動器を使っている方
  • 糖尿病の合併症がある方
  • 膠原病など、自己免疫の病気がある方
  • 出血しやすい病気がある方、ワーファリン・アスピリンなど血を固まりにくくするお薬を飲んでいる方
  • ステロイドや免疫抑制剤で治療を受けている方
  • いま治療を受けている病気がある方
  • お薬にアレルギーがある方
  • 光過敏症の方
  • 治療する所に腫れ・炎症・感染症がある方
  • 治療する所に金の糸・金属のプレート・シリコンが入っている方
  • 最近、ヒアルロン酸の注入やスレッドリフト(糸リフト)を受けた方
  • ケロイドがある所への治療を希望する方、ケロイド体質の方
  • ヘルペスウイルスに感染している方
  • 日焼けをしている方
  • 治療する所に入れ墨(タトゥー)がある方

重い合併症が疑われたときの対応

注入中や注入の直後に、強い痛み、皮膚の色が白っぽくなる、まだらな紫色になる、見え方がおかしい、などの変化があったときは、注入をすぐにやめて、血の流れの問題がないかを確かめます。

血の流れの問題が疑われるときは、ヒアルロン酸を分解する薬剤(ヒアルロニダーゼ)を注射するなどの処置を行います。目の症状があるときは、急いで眼科などの専門の医療機関での治療が必要になるため、すぐにご紹介します。

お帰りになったあとでも、注入した所の強い痛みや皮膚の色の変化、見え方の異常、頭痛や手足の動かしにくさなどがあったときは、診療時間内にお電話(06-6352-8008)でご連絡ください。見え方の異常・頭痛・手足の動かしにくさなどがあるときは、時間を問わず、すぐに救急の医療機関を受診してください。

形が気になるとき・溶かす注射

入れたヒアルロン酸の量が多すぎる・位置がずれた・しこりになったなど、形が気になるときや、血の流れの問題が疑われるときには、ヒアルロン酸を分解する薬剤(ヒアルロニダーゼ)を注射することがあります。

美容医療の診療指針では、ヒアルロニダーゼでヒアルロン酸を分解できるが、分解のされ方は製剤によって違い、分解されにくいものもある、とされています。また、血の流れが止まったときの治療としても試みられていますが、治療法として確立されたとは言えない、とされています。溶かせるから安心、というものではありません。

ヒアルロニダーゼについて(国内での承認の状況)
  • ヒアルロン酸を分解する薬剤(ヒアルロニダーゼ。当院で使う製品:Hylenex〔ヒレネックス〕・Toskani のヒアルロニダーゼ)は、国内の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • 医師の判断で、海外のメーカーの製品を、国内の輸入代行業者を通して個人輸入しています。厚生労働省の案内(「個人輸入において注意すべき医薬品等について」https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html)もあります。
  • 同じ成分を含む配合剤の国内の承認薬に、ダラキューロ配合皮下注などがあります。
  • Hylenex(ヒレネックス)は、米国で2005年に承認を受けています。米国で承認されている使い道は、皮下に入れる点滴の吸収を助けること、ほかの注射薬が広がり吸収されるのを助けること、皮下から行う尿路の造影検査の補助で、ヒアルロン酸注入材を分解する目的は含まれていません。米国の説明書には、ヒアルロニダーゼや添加物に過敏症のある方には使わないこと、感染や急な炎症のある所には注射しないこと、じんましんや顔・唇の腫れなどのアレルギー反応や、まれに重いアレルギー反応が報告されていることが書かれています。Toskani のヒアルロニダーゼは、海外での承認の情報が確認できていないため、まだ分かっていないリスクがある可能性もあります。
  • 国の副作用の救済制度(医薬品副作用被害救済制度など)は、承認された薬を承認どおりに使った場合が対象のため、対象外です。

大切な予定があるとき

注入のあとは、腫れや内出血が出ることがあります。内出血は、時間とともに黄色っぽく変わりながら薄くなっていきますが、続く時間には個人差があります。

結婚式や撮影、旅行などの大切な予定がある方は、その日から余裕をもって施術の日を決めます。また、注入のあとしばらくは、形の変化や腫れを確かめるために、受診していただくことがあります。旅行の直前は避けると安心です。

くり返し注入するときの考え方

注入したヒアルロン酸は、時間とともに少しずつ体に吸収されていきます。形を保ちたい方は、くり返し注入を考えることになりますが、前回のヒアルロン酸が残っているうちに重ねると、思った以上にふくらんだり、形がくずれたりすることがあります。

くり返すときは、前回いつ、どの製剤を、どのくらい入れたかを確かめ、今の形を見てから、足す量を決めます。入れる量を少しずつ増やしていくと、顔のバランスが変わっていくことに気づきにくくなるため、写真で前と比べながら考えます。

ほかのクリニックで入れたヒアルロン酸がある方も、その情報が、次の注入を考えるうえで大切になります。

ヒアルロン酸注射をおすすめしない場合

形の悩みの原因によっては、ヒアルロン酸注射よりも、ほかの方法が向くことがあります。また、診察の結果、注入をおすすめしないこともあります。

  • 希望の形を出すために、とても多くの量が必要になる場合
  • 以前に入れた注入物が残っていて、形や中身が分からない場合
  • 注入する所の皮膚に炎症や感染がある場合
  • 血管がつまる合併症のリスクが特に高いと考えられる場所への注入を希望される場合

どの場合も、理由をご説明し、ほかの方法や、受ける時期についてご相談します。

当院のほかの方法

あご先の梅干しのようなしわには、筋肉の働きを弱めるボトックス注射が向くことがあります。フェイスラインの脂肪によるもたつきには、脂肪溶解注射を考えることがあります。

あご先の形だけでなく、フェイスライン全体のもたつきが気になるときは、たるみや脂肪、筋肉の状態を見て、組み合わせを考えます。

費用(自由診療)

内容量費用(税込)
ジュビダームビスタ 各種1cc88,000円
ジュビダームビスタ 各種2cc165,000円
ジュビダームビスタ 各種3cc231,000円
ジュビダームビスタ 各種4cc以降 1ccにつき66,000円
ヒアルロニダーゼ(ヒアルロン酸を分解する薬剤)1回55,000円

自由診療のため、健康保険は使えません。顎に使う量は、あご先の形と希望によって変わります。治療回数・治療期間は個人差があります。診察のうえでご案内します。

料金表を見る

よくある質問

痛みはありますか?
細い針で注入します。製剤には局所麻酔薬が含まれていて、注入のときの痛みをやわらげます。感じ方には個人差があります。
どのくらいの量を入れますか?
あご先の形と希望によって変わります。診察で、形を見ながらご相談します。
顔が大きく見えたり、長く見えたりしませんか?
入れすぎると、そう見えることがあります。正面の幅と横顔の高さを確かめながら、少しずつ注入します。
周りの人に気づかれますか?
注入の直後は、腫れや内出血が出ることがあります。大切な予定がある方は、日にちに余裕をもってご相談ください。
効果はずっと続きますか?
ヒアルロン酸は、時間とともに体に吸収されていきます。続き方には個人差があります。
ほかのクリニックで入れたことがあります。
以前に入れた所への注入は、安全性と有効性が確かめられていないとされています。いつ、どこに、何を入れたかをお知らせください。
思った形と違ったら、どうなりますか?
ヒアルロン酸を分解する薬剤(ヒアルロニダーゼ)を注射することがあります。ただし、分解のされ方は製剤によって違い、溶かせるから安心というものではありません。
当日、お化粧はできますか?
注入した所のお化粧は、翌日からできます。注入した所以外のお化粧は、当日からできます。
運動やお酒は、いつからできますか?
当日は、長い入浴・サウナ・激しい運動は控えてください。製剤の説明書では、注入のあと24時間は、激しい運動や飲酒を避けることが求められています。
腫れや内出血は、どのくらい出ますか?
注入した量や部位、体質によって違います。内出血は、時間とともに黄色っぽく変わりながら薄くなっていきます。
注入のあと、どんなときに連絡すればいいですか?
強い痛み、皮膚の色が白っぽくなる・紫色になる、見え方がおかしい、などのときは、すぐにご連絡ください。
未成年でも受けられますか?
製剤の説明書では、未成年の方への安全性は確立していないとされています。未成年の方は、診察でご相談ください。
食事はいつからできますか?
注入の当日から食事はできます。あご先を強く押さないように、口を大きく開けすぎないように気をつけてください。
あご先が横に広がって見えることはありますか?
入れる量や場所によっては、正面から見て幅が広がって見えることがあります。正面の幅も確かめながら注入します。
話しにくくなることはありますか?
注入のあと、腫れのため、口元に違和感を感じることがあります。気になる症状が続くときは、ご相談ください。
ボトックス注射と同じ日に受けられますか?
組み合わせによっては、同じ日に受けられることがあります。診察でご相談ください。
あご先の梅干しじわも治りますか?
口を閉じたときに出るしわは、筋肉の動きによるものです。ボトックス注射との組み合わせを考えることがあります。

料金表・アクセス

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〈診療時間〉
月・火・水・金 9:30~17:30 / 土曜 10:00~13:30
※受付は診察終了の30分前までです。
※営業日が祝日でも、原則営業しております。

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当院は保険・自費診療とも完全予約制となります。
当日診療ご希望の際はお電話を頂ければと存じます。

※お問合せメールを利用した固有のサービスに関する営業メールはお断りします。