下まぶたのたるみ取り(目の下のたるみ)

目の下のたるみ・ふくらみ・クマの原因の多くは、年齢とともに起こる皮膚のゆるみと、目のまわりの脂肪(眼窩脂肪)が前に出てくることです。

当院は形成外科のクリニックです。原因に合わせて、ゆるんだ皮膚の切除・脂肪の除去・脂肪の再配置(移動)を組み合わせる手術を行っています。まず、たるみの原因とクマの種類を診察で見分けます。

形成外科のクリニックで、医師が診察し、手術を行います

クマの種類たるみの原因手術の方法どの方法が合うかダウンタイム料金リスクよくある質問

はじめに知っておきたいこと

どんな手術?
目の下のたるみ・ふくらみの原因になっている、ゆるんだ皮膚や前に出た脂肪を、切除・除去・移動して整える手術です。
方法
皮膚の切除、脂肪の除去・再配置(移動)など、たるみの原因に合わせて選び、組み合わせることもあります。方法を見る
ダウンタイム
手術のあとは、腫れ・内出血・むくみが出て、少しずつ落ち着いていきます。腫れ方は、方法と組み合わせで変わります(個人差があります)。ダウンタイムを見る
費用
皮膚切除 両側 220,000円/脂肪再配置 両側 440,000円(税込・自由診療)。料金を見る
向かないこと
茶色っぽいクマ(色素)や青っぽいクマ(血管)は、手術だけでは変わりにくいことがあります。クマの種類を見る

目の下のクマの種類

「クマ」と呼ばれるものには、いくつかの種類があります。原因によって合う治療が違うため、手術を考える前に、どの種類のクマかを見分けることが大切です。

種類見え方主な原因手術との関係
影のクマ(たるみ・ふくらみ)目の下のふくらみと、その下のくぼみで影ができる。上を向くと薄くなることが多い皮膚のゆるみ・脂肪が前に出ること手術(このページの方法)で変わりやすい
青っぽいクマ皮膚がうすく、下の血管や筋肉の色が透けて見える皮膚のうすさ・血のめぐり手術だけでは変わりにくい
茶色っぽいクマこすれや日焼けなどで、色素が皮膚にたまる色素(メラニン)手術では変わらない。塗り薬・レーザーなどを考える

実際には、いくつかの種類が重なっていることが多くあります。目の下のクマを調べた研究でも、色素・血管・影(構造)の型が混ざった「混合型」が大半だったと報告されています。

当院では、診察のときに、目の下を明るい所で正面と横から見たり、上を向いていただいたりして、どの種類が重なっているかを確かめます。手術で変わる部分と、変わりにくい部分を、受ける前にお伝えします。

下まぶたのしくみと、たるみの原因

下まぶたは、外側から、皮膚・目を閉じる筋肉(眼輪筋)・脂肪を押さえる膜(眼窩隔膜)・眼球のまわりのクッションの脂肪(眼窩脂肪)の順に重なっています。

下の図は、下まぶたを縦に切った断面の模式図です。皮膚の下に筋肉があり、その奥に、膜に包まれた眼窩脂肪があります。

下まぶたの縦の断面の模式図。外側から皮膚・眼輪筋・眼窩隔膜があり、その奥に眼窩脂肪がある。眼窩隔膜は目の下の骨の縁から瞼板に付いて眼窩脂肪を覆い、骨の縁から皮膚へ向かうじん帯がある

眼窩脂肪は、眼球を守るクッションの役目をしています。若いうちは、眼窩隔膜と筋肉がこの脂肪をしっかり押さえています。

年齢とともに起こること

  • 脂肪を押さえる膜(眼窩隔膜)や筋肉がゆるみ、眼窩脂肪が前に押し出されて、目の下がふくらむ
  • ふくらみのすぐ下に、くぼみ(溝)ができて、影が目立つ
  • 皮膚そのものがゆるみ、余ってしわになる

眼窩脂肪は、内側・中央・外側の3つの区画に分かれていて、どこが前に出ているかは人によって違います。また、ふくらみ(脂肪)が目立つ方、皮膚の余りが目立つ方、両方が重なっている方がいます。

たるみの原因がどこにあるかによって、合う手術の方法が変わります。

しくみの説明は、下まぶたの解剖についての総説(Hwang, Anat Cell Biol 2010/Bhattacharjee ほか, Indian J Ophthalmol 2020)をもとにしています。

こんな方に

  • 目の下のふくらみ(目袋)が気になる
  • 目の下の影・クマが気になる
  • 目の下の皮膚がたるんで、しわが目立つ
  • 疲れて見える・老けて見えると言われる
  • メイクで隠してもクマが目立つ

目の下の茶色っぽい色や青っぽい色だけが気になる方は、手術ではなく、塗り薬・レーザー・注入などの方法が合うことがあります。診察でご相談ください。

手術の方法

当院では、たるみの原因に合わせて手術を行っています。皮膚の切除だけで行うこともあれば、脂肪の除去・脂肪の再配置(移動)を組み合わせて行うこともあります。脂肪の除去だけを行う手術は、行っていません。

下の図は、皮膚の切除と脂肪の再配置で、下まぶたの中の何を変えるのかを表した模式図です。

下まぶたの縦の断面の模式図。余った皮膚を切り取る方法と、脂肪を下のくぼみへ移す方法

皮膚を切り取る方法は皮膚の余りを、脂肪を移す方法はふくらみとその下のくぼみを整えます。どの方法が合うかは、診察で決めます。

① 脂肪の再配置(移動)

前に出た眼窩脂肪を取り除かずに、そのすぐ下のくぼみ(溝)へ移して固定します。ふくらみを平らにしながら、くぼみを埋めて、目の下からほおへのつながりをなめらかにすることを目指す方法です。

ふくらみと、その下のくぼみの両方が目立つ方に向いています。脂肪を移して固定するため、手術の時間が長めで、腫れも出やすい傾向があります。

当院では、脂肪の再配置を、まぶたの皮膚側(表側)から行っています。

② 皮膚の切除

まつ毛の生えぎわのすぐ下を切り、ゆるんで余った皮膚を切り取って縫い合わせます。皮膚の余り・しわが目立つ方に向いています。

傷はまつ毛の生えぎわにそうため、時間とともに目立ちにくくなっていきますが、傷あとは残ります。皮膚を取りすぎると、下まぶたが外にめくれる(外反)ことがあるため、取る量に注意します。

皮膚を切ったところから、必要に応じて、脂肪の除去もあわせて行います。

方法向いている目の下気をつけること
脂肪の再配置ふくらみと、その下のくぼみの両方が目立つ手術の時間が長め・腫れが出やすい
皮膚の切除皮膚の余り・しわが目立つ傷あとが残る・取りすぎると外反

表は方法の違いを並べたもので、どれが優れているかを示すものではありません。

目の下のくぼみ(溝)と、ほおのたるみ

目の下のふくらみのすぐ下には、目頭から斜めに走るくぼみ(溝)ができることがあります。このくぼみは、皮膚の下で組織をつなぎとめている部分が、ふくらんだ脂肪との境目になってできるものです。

くぼみが深いと、ふくらみとの段差で影が強く出て、クマが目立ちます。脂肪を取り除くだけではくぼみは残りやすいため、くぼみが目立つ方には、脂肪をくぼみに移す方法(脂肪の再配置)を考えます。

ほおのたるみがある場合

年齢とともに、ほおの脂肪や組織が下がってくると、目の下とほおの境目が長く見え、たるみが強調されます。下まぶたの手術は目の下の部分に働きかけるもので、ほお全体の下がりは、下まぶたの手術だけでは変わりにくいことがあります。

その場合は、糸リフトやヒアルロン酸など、ほかの方法を組み合わせることを考えます。

涙袋と、上まぶたとの関係

涙袋について

涙袋は、まつ毛のすぐ下にある、目を閉じる筋肉(眼輪筋)のふくらみです。目の下のたるみの原因になる眼窩脂肪とは、別のものです。

手術の方法や、皮膚・筋肉の扱い方によって、手術のあとに涙袋の見え方が変わることがあります。涙袋を残したい方は、診察のときにお伝えください。

上まぶたとの関係

目元の印象は、下まぶただけでなく、上まぶたのたるみや、まぶたの開き方(眼瞼下垂)にも左右されます。上まぶたが下がって目が開きにくい方は、下まぶたの手術だけでは目元が変わりにくいことがあります。

目元全体を診て、下まぶた・上まぶたのどこに働きかけるのが合うかをご相談します。上まぶたについては眼瞼下垂・二重整形のページもご覧ください。

どの方法が合うか(診察で見ること)

どの方法が合うかは、次のことを診て決めます。

確かめることなぜ大切か
ふくらみの大きさと場所眼窩脂肪の3つの区画のどこが前に出ているか
くぼみ(溝)の深さふくらみの下の影がどのくらい目立つか
皮膚の余り目を上に向けたとき、皮膚がどのくらい余っているか
下まぶたの張り下まぶたを軽く引いたとき、元にもどる力(張り)があるか。弱いと外反に注意が要る
クマの種類色素や血管によるクマが重なっていないか
目の状態ドライアイ・目の病気・以前の目の手術の有無

ふくらみが中心で皮膚の余りが少ない方は脂肪の再配置、皮膚の余りが多い方は皮膚の切除、というように考えます。年齢だけで決まるものではありません。

方法ごとの特徴・ダウンタイム・リスク・費用をご説明したうえで、一緒に決めます。その日に決めなくてもかまいません。

手術以外の方法

ふくらみが小さい方や、手術を望まない方には、くぼみをヒアルロン酸などで補う方法もあります。ただし、前に出た脂肪そのものは減らないため、ふくらみが大きい方では変化が出にくいことがあります。くわしくはヒアルロン酸のページをご覧ください。

手術の前に知っておきたいこと

  • 手術の日は、目元のメイクをせずにご来院ください。コンタクトレンズの方は、眼鏡をお持ちください。
  • 手術のあとは目元が腫れるため、ご自分で車やバイク・自転車を運転して帰るのはひかえてください。
  • 血液をさらさらにする薬・サプリメントを飲んでいる方は、内出血が出やすくなることがあるため、診察のときに必ずお知らせください(自己判断でやめないでください)。
  • 以前に目のまわりの手術や注入(ヒアルロン酸など)を受けたことがある方は、お知らせください。
  • 大事な予定がある方は、腫れと内出血の期間を見込んで、手術の日を決めるのがおすすめです。

手術の流れ

  1. 受付
    ご予約・ご来院

    ご予約のうえ、ご来院ください。

  2. 診察室
    診察・デザイン

    クマの種類とたるみの原因を診て、方法と、取る量・移す場所を決めます。費用・ダウンタイム・リスクもご説明します。

  3. 処置室
    麻酔・手術

    局所麻酔をして手術を行います。

    手術の時間は、方法と組み合わせによって変わります。

  4. お帰り
    お帰り・術後の診察

    手術のあとは、目元を冷やしてから、そのままお帰りいただけます。

    皮膚を切った方は、手術から約1週間後に抜糸に来院していただきます。そのあと、経過を見る診察があります。

ダウンタイム(腫れ・内出血の経過)

手術のあとは、目の下に出血・痛み・腫れ・赤み・内出血が出ます。出血や痛みは、少しずつおさまっていきます。内出血や腫れも少しずつ軽くなっていきますが、個人差があります。

抜糸のあとは、まぶたにむくみが出ます。血のめぐりがよくなるとともに、少しずつ引いていきます(個人差があります)。

時期経過
手術の直後腫れ・内出血が出やすい時期。目が開けにくく感じることもある
大きな腫れが落ち着くまで大きな腫れが落ち着いていく。皮膚を切った方は約1週間後に抜糸
内出血が引くころ内出血が黄色っぽく変わりながら引いていく
そのあとむくみ・硬さが少しずつ引き、なじんでいく。傷の赤みもやわらいでいく

腫れ方と続く長さは、方法・組み合わせ・体質によって違います。

ダウンタイムの間に気をつけること

  • 腫れが強い間は、保冷剤をタオルで包んで、目元を軽く冷やすと腫れがやわらぎます。
  • 寝るときは、枕を少し高くすると、顔に水分がたまりにくくなります。
  • 手術の当日は、湯ぶねには入らず、シャワーだけにしてください。傷はぬらさないようにしてください。
  • 手術の当日は、お酒をひかえてください。
  • 抜糸までの間は、長いお風呂・サウナ・激しい運動をひかえてください。腫れや内出血が強くなるためです。
  • 目をこすったり、下まぶたを引っぱったりしないでください。
  • 洗顔は翌日からできます。目元のメイク・コンタクトレンズの再開は、手術の1週間後に抜糸をして、その翌日からとなります。
  • 出血が多い・腫れや痛みが急に強くなる・目の見え方がおかしい・まぶたがめくれる、などのときは、すぐにご連絡ください。

受ける前に確かめておきたいこと

  • 気になっているのは、ふくらみ・くぼみ・皮膚のしわ・色(クマ)のどれか(いくつ重なっているか)
  • 手術で変わる部分と、変わりにくい部分(色素や血管によるクマなど)
  • どの方法で行うか
  • 腫れ・内出血がおさまるまでの期間と、仕事や予定への影響
  • 起こりうる合併症(へこみ・左右差・外反など)と、そのときの対応
  • 費用(方法ごとの料金と、診察料など)

わからないことは、手術の前に何度でもお尋ねください。説明を聞いて、その日に決めなくてもかまいません。

料金

下まぶたのたるみ取り(税込・自由診療)

皮膚切除両側 220,000円
脂肪再配置両側 440,000円

治療回数・治療期間:個人差があります。診察のうえでご案内します。別に、診察料(初診 3,300円・2回目以降の来院ごとに再診 1,650円・税込)がかかります。下まぶたのたるみ取りは自由診療(保険適用外)です。ほかの料金は料金表をご覧ください。

リスク・副作用

どの方法でも起こりうること
  • 術後に赤み、腫れ、内出血、浮腫が生じることがあります。
  • 左右の仕上がりに差が出ることがあります。もともとの左右差が残ることもあります。
  • 目の下のへこみ・ふくらみが残る・思っていた仕上がりと違う、と感じることがあります。
  • まれに、感染・血がたまる(血腫)・白目のむくみ(結膜浮腫)・ものが二重に見える(複視)が起こることがあります。
  • しびれや、さわった感じが鈍くなる(知覚鈍麻)ことがあります。
  • 目の乾き・黒目の表面(角膜)の傷・皮膚のひきつれ・まぶたの開きが悪くなる(眼瞼挙上不足)ことがあります。
  • 左右差やまぶたの形が気になる場合、修正の手術が必要になることがあります。
  • これらの症状があるときは、受診してください。
脂肪の除去・再配置で起こりうること
  • 脂肪を取りすぎると、目の下がへこんで見えることがあります。
  • 移した脂肪が、ふくらみやしこりとして感じられることがあります。
皮膚の切除で起こりうること
  • 傷あとが残ります。赤く目立つ・硬くなることがあります。
  • 皮膚を取りすぎた場合などに、下まぶたが外にめくれる(外反・あかんべーのような状態)・白目が見えやすくなることがあります。
治療を受けられないことがある方
  • 次の方は、治療を受けられないことがあります。事前にお知らせください。
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 心臓の病気がある方、ペースメーカーや埋め込み式除細動器を使っている方
  • 糖尿病の合併症がある方
  • 膠原病など、自己免疫の病気がある方
  • 出血しやすい病気がある方、ワーファリン・アスピリンなど血液をさらさらにする薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を飲んでいる方
  • ステロイドや免疫抑制剤で治療中の方
  • いま治療中の病気がある方
  • 薬のアレルギーがある方
  • 光過敏症の方
  • 治療する所に、腫れ・炎症・感染症がある方
  • 治療する所に、金の糸や金属のプレート、シリコンが入っている方
  • 最近、ヒアルロン酸注入やスレッドリフトを受けた方
  • ケロイドのある所の治療を希望する方、ケロイド体質の方
  • ヘルペスウイルスに感染している方
  • 日焼けをしている方
  • 治療する所に、入れ墨(タトゥー)がある方
  • 妊娠中、授乳中の方は施術をお受けいただけません。
  • 上記のほか、診察のうえ医師が不適当と判断した場合は、施術をお断りすることがあります。

合併症は、下まぶたの手術についての系統的レビュー(Gimenez ほか, 2025/Atiyeh ほか, 2025)で報告されているものをもとにしています。

外反(下まぶたがめくれること)について

下まぶたの手術で気をつけたい合併症の一つが、下まぶたが外にめくれる「外反」や、下まぶたが下がって白目が見えやすくなることです。

下まぶたの手術の総説では、こうした状態の多くは、皮膚を取りすぎたことが原因とされています。また、もともと下まぶたの張りが弱い方では起こりやすくなります。

  • 診察で、下まぶたを軽く引いて、元にもどる力(張り)を確かめます。
  • 皮膚を切除するときは、取る量に注意します。
  • 手術のあと、まぶたがめくれる・目が閉じにくい・涙が止まらない、などのときは、すぐにご連絡ください。

下まぶたの手術についての研究のまとめ(系統的レビュー)でも、外反・まぶたの位置の異常・へこみ・再手術が、合併症として報告されています。起こる割合は研究によって幅があり、多くは小さい割合でしたが、ゼロではありません。受ける前に、起こりうることを医師がご説明します。

よくある質問

目の下のクマは、手術でなくなりますか?
影のクマ(ふくらみ・くぼみ)は手術で変わりやすい一方、茶色っぽいクマ(色素)や青っぽいクマ(血管)は手術だけでは変わりにくいことがあります。多くの方はいくつかの種類が重なっているため、診察で見分けてお伝えします。
脂肪を取ると、目の下がへこみませんか?
取りすぎると、へこんで見えることがあります。ふくらみの場所と量を見て取る量を決め、くぼみも目立つ方には、脂肪を移す方法(脂肪の再配置)を考えます。
傷あとは残りますか?
当院では、まつ毛の生えぎわのすぐ下を切って手術を行うため、生えぎわにそって傷あとが残ります。時間とともに目立ちにくくなっていきます。
手術は痛いですか?
局所麻酔をして行います。麻酔の注射のときにチクッとした痛みがあります(感じ方には個人差があります)。
腫れはどのくらい続きますか?
腫れや内出血は、少しずつ軽くなっていきます。続く長さは、方法と組み合わせで変わり、脂肪の再配置は腫れが出やすい傾向があります(個人差があります)。くわしくはダウンタイムをご覧ください。
手術のあと、すぐに仕事に行けますか?
腫れや内出血が出ている間は、目立つことがあります。人と会うお仕事の方は、腫れと内出血の期間を見込んで日を決めるのがおすすめです。
メイクはいつからできますか?
目元以外のメイクは翌日から、目元のメイクは手術の1週間後に抜糸をして、その翌日からとなります。
下まぶたが外にめくれる(あかんべー)ことはありますか?
皮膚を取りすぎた場合などに起こることがあります。下まぶたの張りを確かめ、皮膚を取る量に注意して手術をします。
一度手術をしたら、もう目の下はたるみませんか?
手術のあとも、年齢による変化は続きます。お約束できる期間はありません。
保険は使えますか?
目の下のたるみ・クマの手術は、見た目を整えるための手術のため、自由診療(保険適用外)です。
ヒアルロン酸と手術は、どちらがよいですか?
ふくらみが小さい方はヒアルロン酸でくぼみを補う方法も考えられますが、前に出た脂肪そのものは減らないため、ふくらみが大きい方では変化が出にくいことがあります。目の下の状態を診て、ご提案します。
涙袋はなくなりませんか?
涙袋は筋肉のふくらみで、目の下のたるみの原因の脂肪とは別のものです。ただし、手術の方法によって見え方が変わることがあるため、残したい方は診察のときにお伝えください。
何歳くらいから受けられますか?
年齢で決まるものではありません。若い方でも、生まれつき脂肪のふくらみが目立つ方がいます。たるみの原因を診て、合う方法を考えます。
片側だけでも受けられますか?
料金は両側の金額です。片側だけをご希望の方は、診察でご相談ください。
他院で目の下の手術を受けたことがあります。
他院で受けた手術の修正をご希望の方は、診察でご相談ください。以前の手術の方法・時期によって、できることが変わります。手術を受けた医院・時期・方法が分かれば、診察のときにお知らせください。
手術のあと、通院は必要ですか?
皮膚を切った方は約1週間後に抜糸、そのあと経過を見る診察があります。
目の下のたるみは、マッサージで治りますか?
前に出た脂肪や、ゆるんだ皮膚は、マッサージでは元にもどりません。目元を強くこすると、色素沈着(茶色いクマ)のもとになることもあるため、おすすめしません。
男性でも受けられますか?
受けられます。目の下のふくらみ・クマのご相談は、男性の方もいらっしゃいます。
妊娠中・授乳中でも受けられますか?
妊娠中、授乳中の方は施術をお受けいただけません。

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〈診療時間〉
月・火・水・金 9:30~17:30 / 土曜 10:00~13:30
※受付は診察終了の30分前までです。
※営業日が祝日でも、原則営業しております。

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当院は保険・自費診療とも完全予約制となります。
当日診療ご希望の際はお電話を頂ければと存じます。

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